広がる「ホームステージング」シニアライフのサポートも

「ホームステージング」。耳慣れない言葉だが、中古住宅の流通が盛んな1970年代初頭のアメリカで、家具や小物を効果的に配置することで物件の「魅力」を引き出し、確実な販売へつなげる手法として誕生した。日本でも近年、超高齢化社

続きを読む

屋久島発、新たな市民メディア ブログを駆使して行政監視

樹齢数千年の巨大杉が鎮座する鹿児島県の屋久島町で昨秋、調査報道メディア「屋久島ポスト」が創刊した。世界自然遺産の島で、なぜ調査報道なのか?背景には、島を預かる町役場での絶えない不正がある。幹部がニセの領収書などで出張旅費

続きを読む

〝霞が関〟ユーチューバーが活躍農林水産業の魅力を発信

 〝霞が関〟初の官僚系ユーチューブチャンネル「BUZZ MAFF(ばずまふ)」をご存じだろうか。農林水産省の職員がユーチューバーとなり、農林水産業の魅力を発信している。新型コロナウイルス禍で売れなくなった花を応援する動画

続きを読む

コロナ禍で変わる大学教育「対面」「遠隔」シナジーがカギ

 新型コロナウイルスの感染拡大を機に、大学の授業が大きく変わり始めた。「3密回避」のため、従来の「対面」に「オンライン(遠隔)」を併用した授業を多くの大学が取り入れ、それに伴い、学生生活も一変した。社会のデジタル化が進む

続きを読む

アルバイトの苦学生を直撃 ~後手後手の政策で窮地に

 「居酒屋のバイトも塾の講師もなくなってしまいました。国の給付金も大学からもらえるという5万円もいつになるかわからない」  そうため息をつくのは、横浜市に住む男子大学生Aさん(19)だ。福岡から上京し、奨学金とアルバイト

続きを読む

意外に墓参りする若者たち ~墓じまい急増の日本社会で

 宗教に比較的無関心といわれる若年層だが、大学生を対象にした「墓参り」アンケートでは意外な結果が出た。祖父母・親世代が「墓は不要」とする傾向が強いのに対し、子供・孫世代は「墓じまいはやめて」と考えているのだ。状況が落ち着

続きを読む

日本で根付くか、 SDGs ~取り組み応援するメディア

 国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」への認知度が大企業だけではなく、日本の中堅・中小企業経営者の中で急速に高まっている。社会課題に応えた事業開発や働きがいなど、SDGsが掲げる目標をビジネス戦略とする企業が増える一

続きを読む

空き家対策は“まちづくり” ~尾道の取り組みから学ぶ

 人口減少・高齢化の影響で、全国の空き家が増え続けている。人の営みがなくなった家はあっという間に廃屋となり“まちの厄介者”と化す。1戸だけのはずが、いつの間にか街じゅうに点在するようになったら、その地域の活力は失われ始め

続きを読む

過熱化するペット葬儀業界 家族に〝昇格〟したイヌやネコ

 毎年8月下旬、寺院や葬儀社などの業界にとって、見逃せない恒例イベントがやってくる。東京ビッグサイトで開催される「エンディング産業展」だ。最新の葬送情報を得るための格好の場であるため、私は毎回、参加している。  そこで気

続きを読む